<   2013年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

立ち上がる白い根っこをつけたまま

タイトルはねじまき7月句会の提出句。

参加者10名のにぎやかな句会でした。
というわけで、ねじまき句会ブログ更新しました。

これからサッカーの日韓戦を観戦します。

わたしの(わたしだけじゃないだろうけど)いちおしの柿谷くん。
個人的には柿谷はトップじゃなくてトップ下で使ったほうが持ち味発揮すると思うんですが。
WCまでにはフル代表入りするでしょう。どこまで伸びるかめっちゃ楽しみな選手です。
まあ、そこそこがんばれ、日本。
優勝なんかしなくていいから、けがさせられないように。

だって韓国なんだもん。結果はどうでもいいです。
ともかくみんなご無事で(´Д`;)




きょうのまりん。

きのう、はじめて膝の上に乗ってきてくれて、しばらく抱っこさせてくれました(感涙)
もうね、もうね、たまりません。


d0162614_20144760.jpg


じゃれかたがはげしいためなかなかこないシャッターチャンス。
ブレブレです(;´Д`A

ん。だれか来たにゃー?

d0162614_20153168.jpg

by nakahara-r | 2013-07-28 19:20 | フォト日記

水色を

ただいま原稿煮詰まりちゅう。
現実逃避です(笑)

サッカーの代表選を除いて、ここ半年ぐらいTVをみてません。
ドラマが観たければネットの動画サイトがあるし、まったく不自由してません。
情報収集はもっぱらネットです。
とくにニュースは変なバイアスがかかっていない分、ネットの方が信憑性があるように思います。
まあ、とはいえ玉石混淆なんで、どれを拾ってどれを捨てるかも自己責任ですけどね。


先日、ひさしぶりに電話で朝世さんの声を聞いたら、なんだか急にむかしのことが懐かしく思い出されて、句集を読み返したりしてたのでした。

水色をぬると東京が見える/倉本朝世 『なつかしい呪文』あざみエージェント所蔵

ふつーのひとなら「水色に」とか「水色で」とかやってしまうところ。それを朝世さんは「水色を」という。この「に」と「を」の違いは大きいと思う。




で、きょうのまりんです。

ねこじゃらしとさんざん格闘したのち

d0162614_2224187.jpg


寝る
(ちなみに背景のソファ、さっそくひっかかれやした (´;ω;`)
d0162614_2225831.jpg


がしがししてた爪とぎの音がやんだなあと気づいて振り向くと
寝てる
d0162614_2232272.jpg


もしもし、ゆびひろがったまんまですよー。
しかもはんぶん目あいてるし……こわいんですけど。
by nakahara-r | 2013-07-24 22:14 | フォト日記

死んでゆく話と木曽川を渡る

タイトルはねじまき6月句会の提出句。
ねじまき句会は6月で100回目となりました。
毎年、新年会か吟行で1、2回は例会がお休みになるので、およそ10年というところでしょうか。当初のメンバーで生き残ってる(?)のは丸山進さんと荻原裕幸さんだけになりました。それでもまあ、なんとか続けてこられたのはメンバーのみなさんたちのおかげ。

というわけで、6月の句会から。

夕焼に入っておいであたまから/妹尾 凛

「夕焼けに入っておいで」まではなんの抵抗もなくするするっと入ってきますが、続く「あたまから」で奈落の底に突き落とされます(笑)。いや、それほどこわいってこと。「おいで」という誘いかけや「あたまから」の仮名表記のやさしさもわらべうた的な効果があって逆にこわいです。日常に潜んだ割れ目のような作品。


まだ降りつづく母さんの句読点 /八上桐子

えんえんとつづく母の話、もうだれも聞いていないのにいつかひとりごととなって 、 と 。 が 、、、、、。、、。、、、、、。、、、。、。、、、、、、。、、。えんえんと、、、。、、、、、。、、、、、、。雨のように降り続く。さみしいような、いとおしいような、ふくざつな気持ちが伝わってくる。

日曜日はねじまき8月句会です。
ねじまきのみなさん、よろしくね。




きょうのまりん。

d0162614_236111.jpg


そんなまずそうなもん食べへんからニャー。
と、カリカリを用意するわたしにメンチをきり、無言の圧力をかけるの図。


d0162614_2352115.jpg

d0162614_23345586.jpg


そしてこんなことにー。
キーボードの上が気に入ったみたいなんだけど、こ、困るんですぅ。
この後、急に接続が切れて、新たに設定しなおすというえらい目にあいました、はい。

 
by nakahara-r | 2013-07-19 23:16 | 川柳

ねこ

私事でバタバタしていた原因は、猫です。

もともとこのブログ「そらとぶうさぎ」は、うさぎの「そら」にちなんでタイトルをつけたのですが、実は去年の夏、そらは亡くなりました。うさぎは暑さに弱いいきものです。なので仕事に行くときはエアコンをつけっぱなしで出かけます。その日も前日から35°を超える猛暑が続いていて、もちろん、エアコンをかけて仕事に行きました。
帰宅したらエアコンが止まっていて、そらがぐったりしていて、あわてて動物病院に駆け込みましたが、手遅れでした。熱中症でした。大家さんの話では建ててから10年過ぎた物件なので、他の部屋の住人からエアコンの調子が悪いという話を聞いていて、順番に付替えを予定していたということでした。

エアコンを過信していたわたしが悪いのか不可抗力だったのか、ずいぶん長いあいだ立ち直れませんでした。自己嫌悪とか自責の念とか、そんな重いものがずっと頭上に乗っかってて、押し潰されそうでした。
なにもしてやれなかったと後悔ばかりして、過ごしました。


で、一年が過ぎました。

先月のはじめ、寿退社の決まった職場の同僚から、飼い猫の処遇に困っているという話を聞きました。
35を過ぎてもう結婚はしないつもりで4年前から飼い始めた猫がいるが、パートナーが猫アレルギーで、どうしてもいっしょには暮らせなくて、もらってくれる人を探してるということでした。
もういきものは飼わないつもりだったので、聞き流していたのですが、彼女の話は続きます。

しかたなく実家で飼ってもらおうとしたんだけど、実家にいる3匹の先住猫にいじめられて、見ていられないのでケージの中に隔離されているとか。
ストレスで自分の毛を抜いてしまうとか。

…………。

それからずいぶん考えました。
考えてるうちに、もうしかたがないという気になっちゃった。
で、いま同居3日目です。

ストレスで食も細くてガリガリに痩せてて、身体中ハゲてて、目やにもひどくて涙やけしてて、見るに忍びない姿ですが、ちょっとずつ慣れてきてくれてるように思います。
あちこち住処が変わったので、人を信頼してないようなところもあって、初日はテレビの裏側に潜り込んだまま、触らせてもくれませんでした。
いまは名前を呼ぶと返事だけはしてくれます(笑)


d0162614_2165561.jpg


名前はマリンと言います。
4歳のおんなのこ。
by nakahara-r | 2013-07-14 15:04 | フォト日記

たなばた

私事でばたばたしていたため、更新が止まってしまっていました。
そのうえ、ブログの方向性なんてやっかいなものを考えはじめたら、
もうどうすればいいのかわからなくなって、書いたり消したりしてました(笑)

だいたいわたしはものごとを深く考えて、結論を出すということが苦手で
あとさき考えずにまず動いてしまう、そしてあとで後悔するという、
困った体質の持ち主なわけで。

でもその困った体質のおかげで、からくもやってこられたような気がしないでもないのです。
ところが、最近は歳のせいか、「まず動く」ということすら躊躇するようになってきて、
これはいかんと思いはじめているところ。

そんなわけで、まあ、あんましむつかしいことは考えず、書きたいことを書いていきます。



いただいていた『おかじょうき』7月号から、気になった句を。

両手首許して@春の海/守田啓子
枯れてゆく音に別れを告げてくる/熊谷冬鼓


一時期、@マークを使った作品を多く見かけましたが、わたしが知っている限りでは、あまり効果的な使われ方をしたものを見かけた記憶がありません。守田さんの句は左右の手首がふたつ、春の海をたゆたうような、言葉にしてしまうとシュールだけど、実際は音楽的でおだやかな感じがします。「許して」のおかげかな。春の海というBGMのおかげかな。
熊谷さんの作品も「音」。入院中の母を見舞ったときにこんな気持ちになりました。ひとは死に近づくと乾いてゆく。枯れてゆく音を感じ取れる鋭敏な感覚は、たぶん、近しいひとだからなのではないかと思います。振り切り難いものを振り切る、そして無理やりにでも前を向く。そんな潔さが好き。

同じく『おかじょうき』6月号からも。

どの色に変えても僕はアミノ酸   角田古錐

これはもう。「アミノ酸」に降参。
いや、言われてみればそうだけど。
アミノ酸が句になる日が来るとは……。と、アミノ酸が感激してそう(笑)
by nakahara-r | 2013-07-07 20:55 | 川柳