春の海つくる四隅をたるませて

タイトルはなんか今、ぽろっと出てきた句。
現実逃避にまいりました。

今日の(昨日のか)ねじまき句会、参加者15名、他、欠席投句2名。
題は「安」(今年はウカンムリの年なので)
なおちゃんが上腕部の骨折というアクシデントを乗り越えて出席してくれました。
しかもジャージで。泣けます。
結果は後日、月刊★ねじまき に掲載の予定です。

ねじまきもずいぶん回数を重ねてきましたが、
メンバーの川柳観はさまざまで、それはそれとしてお互いに許容しつつ、なんとかやってるわけです。
わたしがいちばん自分に対して恐れるのは、流れること、流されること。
否定的な意見もいっぱい言ったけど、読めないものは読めないのだよ、ごめんね。
ナンセンス(って言葉もそうとうアレなんだけど)と「読めない」はちがうと思うのです。

ねじまきメンバーの米山明日歌さんが第一句集『前へ』を上梓された。
川上三太郎か! というツッコミはいちおう用意していたんだけど、
真四角でモノトーンの瀟洒なつくりを見てやめておいた、というのも愛です。
感想は波が引いてから。



by nakahara-r | 2016-02-22 01:56 | 川柳


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