ねじまき#2 できました

年末ですね。
なんかぜんぜん実感ありませんけど。

こどものころ、なんであんなにお正月が待ち遠しかったんだろ。
弟と掘りごたつに潜って、お餅がつきあがるのをわくわくしながら待ってたことを思い出します。
土間(家の中にあったのです)で父や近所のおじさんたちが石臼を囲んでかわるがわるつく様子を、ほれぼれと見てました。
つきあがると、祖母と母がすばやくちぎって、大根おろしの入ったおわんに入れてくれます。
あれはもう、絶品でした。

と、遠い目になったりする、きょうこのごろです。
今から思うと、むかしは不便で、餅つきにしろ大掃除にしろ、たいそう手がかかってたいへんでしたけど、
その不便さこそが、共同体の要のようなものだったのかもしれません。

ゴミ入れるゴミ箱もゴミ年の暮れ 安藤なみ (朝日新聞 東海柳壇12/10掲載)


それはそれとして、ねじまき本ができました。
ねじまき#2 はこんなんです。
今か今かと待っててくださった方から、べつに待ってないけど読んでやってもいいよな方まで、
もれなくお届けしますので、どうぞよろしくお願いします。


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日曜日はねじまき句会だったのですが、
朝方はけっこう寒かったので、このおかた、おふとんから出られません。
時計はAM:8:00

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AM:10:30
行ってくるね、と声をかければ、いつもなら玄関までお見送りにきてくれるのに
こんな、でした。
いやがらせに、何度も行ってくるよをくりかえしたところ、
なぁー(はよ、行け)と、すげなくあしらわれたのでありました。

いいなあ、ねこ。

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by nakahara-r | 2015-12-21 23:03 | 川柳


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