2015年 12月 03日
きんかんとぎんなん次男と長男に
タイトルはねじまき11月句会の雑詠です。
うかうかしているうちに12月ですね。
締切の大波小波がつぎつぎ押し寄せて、あっぷあっぷしておりました。
って過去形で話してますが、もういっこでかいのが待っております。
11月の句会には青森から笹田かなえさんと守田啓子さんが、
鈴鹿から青砥たか子さんが参加してくださいました。
ねじまき史上、最多参加人数の会になりました。
固定のメンバー以外の参加者があると、会は刺激を受けます。
メンバーとゲスト、Win-Winであれればうれしいことですねえ。
手元にまだ手を付けられない柳誌がたまっております。
書きたいこともたまっております。
が、
原稿に戻らねばなりません。
muukaというユニットのCDを聴いてます。
名古屋うまれのポップスのバンド。
ボーカルの外くんからいただいたCDなんですが、
滑舌がよくて歌詞がすーっと入ってくるんですよ。
すべてを包み込んでくれるような包容力のある声。
裏声がとてもきれいで、すっかりファンになったのでした。
わたしが番好きなのは「岬にて」です。
ミニアルバムひっぱってきましたので、興味のあるかたは聴いてみてください。
ここだけのはなし。
外くんは瀧村小奈生ちゃんの生徒さんだった男子なのです。
じつは、ねじまき#2に……(以下自粛)
by nakahara-r
| 2015-12-03 22:35
| 川柳