125回目のねじをまく

きのうのねじまき句会は出句者16名、うち欠席投句4名、当日出席12名でした。
現在、欠席選句ちゅう。
ここのところ、じょじょに参加者が増えていて、ありがたいやら、おそろしいやら。

で、発熱しました。
ならばおとなしく寝てろよ、とは思います。
時間があるとキーボードに向かってしまうのは、サガですね (´;ω;`)ウゥゥ

ついでなので(なんの?)最近のねじまき事情についてお話します。
長いことわたしが司会をやってたんですけど、すこし前から司会は交代制でやろうということになったので、きのうのお当番は丸山進さんでした。
司会してると、「まんべんなく」とか「公平」とかいったせこい料簡に乗っ取られ、なんか自分の言いたいことをセーブしてしまうきらいがあって、フラストレーションがたまります。あれでか?というツッコミは受け付けません。
おかげさまで、すごい楽になりました。
目配りや気配りや時間配分や、そういった体質に合わないものとおさらば出来てじつに爽快。

というわけで、意見きかれるとえんりょなく暴走します。
ウチの句会にはクール二村という氷の女王の俳人(ただし笑顔はあどけない)と、あっきーという腑分け名人の歌人(ただしあくまでも上品)がいて、ちょっと安易だったかな、とか、推敲が足りなかったかなと思う句は、ほとんど例外なく指摘されます。それは意見を言うほうにも当然はねかえってくるわけで、ズタボロにしたりされたりです。結果、参加者はタフにならざるをえません。
それなのにふしぎなことに句会のあいだじゅう、笑いは絶えないんですけどね。

今回で125回目になる句会。
さいしょのころは参加者3名とか4名とか、そんなもんでした。
「句会は3人いれば成り立つ」と言い切るおぎーと、パンチ打ち込んでも打ち込んでも倒れないタフな丸山さんのおかげで、ここまで続けられたんだと思っています。ありがたいと思ってます。

ねじまきは結社ではなく、グループでもなく、ただの場です。
次回、おなじ顔ぶれが集まるとは限らない。
出席しなければならない義務も義理もありません。
一期一会の、ただの句会。
そこをかんちがいしないように、甘えず寄りかからず、いつ切れるかわからない糸のようにかんじていたいなと思います。

熱、あるな、やっぱり。

by nakahara-r | 2015-10-19 10:35 | 川柳


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