HAPPY Fukusima

6月ですね。

更新が滞っておりますが、わたしは元気です。
職場が業務拡大ばっかしてて、覚えることがいっぱいで、
いままで覚えてたことを忘れなきゃいけなくて、脳内パンク状態です。
覚えることより、白紙に戻ることのほうがむずかしい。
だって、指が勝手に動くんだもん。

と、気をとりなおして、先回の東海柳壇のご紹介です。

待っているまたねのまたが来る時を 小木曽祐子
出しゃばりな右手を叱る左の手 喜多村正義 
向日葵のような顔して司会する 西井晋
身の丈をこえた明日をお分けする 青砥和子
夏ですな笛吹きケトル早く鳴く 福沢義男


毒のあるブラックな句や、ガツンとあたまを殴られるような句も、もちろん好きなんですが、
ちょっと情けない、ちまちました日常を生きる、
愛すべき人々のやさしい表情が読み取れる句もいいですね。
そんな川柳と同じように、思わず微笑んでしまうステキな動画をご紹介しておきます。
世界中で20万回以上再生されている"HAPPY Fukusima"です。

出演者は駅長さんはじめ、すべて福島県民のみなさま。
お坊さんたち、ステキすぎる。


by nakahara-r | 2014-06-12 11:38 | 東海柳壇 拾穂抄


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