ねじまき新年会

でしたので、ロードムービー風に写真を網羅しながら進めようと思ったのですが……。

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名鉄岐阜駅なう(と、あえて死語を使ってみる)
これからねじまきの新年会に出かけます。
さっぶい!

と、書いたところで頓挫。
しゃべることと食べることに忙しくて、写真撮るのすっかり忘れてました(;_;)
鴨のスモークもわかさぎのフライもイカ墨のピザも、メインのトマト豚鍋も。
美しく飾られておいしかったのに。
ねじまきメンバーの集合写真も撮るつもりだったのに。

まあ、さんざん食べて飲んでしゃべって笑った半日でした。
ねじまき今年のお題(部首)は「れんが」に決定。

★業務連絡
「黒」はれんがではありませんでした(汗)>ねじまきのみなさま(え?知ってたって?)



樹萄らきちゃんから個人誌「2013」が届く。
川柳作品とエッセイが半々くらいで掲載されている。

錆びているカミソリ笑い顔キレイ
蜘蛛の巣を通して見ると射程距離
ちょこざいな郷土料理が攻めてくる
ステーキを焼く音だって癒やし系


「カミソリ」の句は「キレイ」のカタカナ表記が効いてますね。
「錆びている」と「笑い顔」のアンビバレンスさと相まって狂気が増幅される。
かと思えば
「ちょこざいな」のような脱力系のバランス感覚にあふれた句もあり、楽しませていただきました。

エッセイも楽しいです。
って内容はけっして楽しいばかりではないのだけど、口調がとにかくキュートなんですよ。
飼い猫が書いた日誌ってゆうかんじで。
トホホなことや、ありゃまなことや、内容は重いのにふしぎとほんわかします。
気になる方はここのコメント欄で本人に話しかけてみてください(笑)



続いて『おかじょうき』1月号より

一月の豆腐と青菜 斉唱す/横澤あや子

一月の豆腐と青菜のシャッキリ感が、斉唱とぴったり。合唱と斉唱では改まり度が違うように思う。どんな歌歌うんでしょうね。

願い事三回消える象の足/須藤しんのすけ

象の足!
そんなに嫌だったのかー。
と思ったらなんだかみょーにかわいくて、ほっとけませんでした、はい。
なぜ象なのかはわからないけど、例えば馬の足であれば、魅力が半減することは確か。

いい男ですけど画鋲利かないの/月波与生

笑ってしまう。
そうか、壁に止めとくもの(もの?)なんだ、男って。まあ、ポスターのことだとは思いますが、画鋲で止められてバタパタしてる男性を想像しておかしいやらお気の毒やら、笑いました。

被害者の顔して夕日落ちていく/ひとは

夕日って肯定的に描かれるものだという固定観念を見事にひっくり返されました。
言われてみれば、ものすごく納得できるものがあることにびっくり。

おじゃまにはならないポだと思います/ひとり静

そんなに下手に出られると断れないじゃないですか。という人の心理をうまく掬っていますねー。
しかも差し出されてるのはポですよ、ポ。
他にどんな一音もってきてもポほど填まらないと思います。
おもしろし。



今日のまりん

帰宅が夜になってしまうので最近は寝姿しか見てないような。
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ふと、じーっと見つめられてることに気づく。
これはおなか撫でての合図なんである。

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撫でるのを止めると、またじーっと見つめられるのであった。
以下リピート。
うー。
by nakahara-r | 2014-01-19 23:06 | 川柳


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