死んでゆく話と木曽川を渡る

タイトルはねじまき6月句会の提出句。
ねじまき句会は6月で100回目となりました。
毎年、新年会か吟行で1、2回は例会がお休みになるので、およそ10年というところでしょうか。当初のメンバーで生き残ってる(?)のは丸山進さんと荻原裕幸さんだけになりました。それでもまあ、なんとか続けてこられたのはメンバーのみなさんたちのおかげ。

というわけで、6月の句会から。

夕焼に入っておいであたまから/妹尾 凛

「夕焼けに入っておいで」まではなんの抵抗もなくするするっと入ってきますが、続く「あたまから」で奈落の底に突き落とされます(笑)。いや、それほどこわいってこと。「おいで」という誘いかけや「あたまから」の仮名表記のやさしさもわらべうた的な効果があって逆にこわいです。日常に潜んだ割れ目のような作品。


まだ降りつづく母さんの句読点 /八上桐子

えんえんとつづく母の話、もうだれも聞いていないのにいつかひとりごととなって 、 と 。 が 、、、、、。、、。、、、、、。、、、。、。、、、、、、。、、。えんえんと、、、。、、、、、。、、、、、、。雨のように降り続く。さみしいような、いとおしいような、ふくざつな気持ちが伝わってくる。

日曜日はねじまき8月句会です。
ねじまきのみなさん、よろしくね。




きょうのまりん。

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そんなまずそうなもん食べへんからニャー。
と、カリカリを用意するわたしにメンチをきり、無言の圧力をかけるの図。


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そしてこんなことにー。
キーボードの上が気に入ったみたいなんだけど、こ、困るんですぅ。
この後、急に接続が切れて、新たに設定しなおすというえらい目にあいました、はい。

 
by nakahara-r | 2013-07-19 23:16 | 川柳


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